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この記事のポイント 第24回台湾LGBT+プライド(臺灣同志遊行)は、2026年10月31日(土)に台北で開催されます。テーマは「聲做伙聽,路做伙行(Our Voices, Our Journey)」。集合場所は台北市政府前の市民広場です。12:00にレインボーマーケットが始まり、14:25にパレードが出発。北ルートと南ルートに分かれて歩きます。参加は無料で、事前申し込みも不要です。 |
|---|
毎年10月末になると、台北の東区はレインボーフラッグで彩られます。Instagramで友人の参加予定を見かけたものの、2026年の台湾プライドはいつ開催されるのか、どこに集合して、どのルートを歩けばよいのか、まだ迷っている方もいるのではないでしょうか。
ネット上のガイドには、昨年の日程やテーマがそのまま残っていることもあります。古い情報を見て困った経験がある方もいるはず。この記事では、台湾プライド2026の日程、タイムテーブル、ルート、アクセス、周辺イベントをまとめました。初めての方も、当日の流れをつかんでから出かけられます。
まずはここをチェック
第24回台湾LGBT+プライドは、2026年10月31日(土)に開催されます。
集合場所は台北市政府前の市民広場。レインボーマーケットは12:00に始まります。
パレードは14:25に出発予定で、ステージイベントは18:45ごろ終了予定です。
パレードは北ルートと南ルートの2つ。どちらも市民広場を出発し、同じ場所に戻ります。
参加費も事前申し込みも不要です。性の多様性を尊重する方なら、誰でも参加できます。
2026年の台北プライドウィークは10月27日~11月1日。10月30日の台湾トランスマーチ、台北市国際レインボーカルチャーフェスティバル、X-Formosaレインボーミュージックフェスティバルなどが開催されます。
出かける前に確認したいのは、開催日、テーマ、集合場所、出発時刻、ルートの5つ。この基本情報を押さえておくと、人混みの中でも動きやすくなります。
下の表をスクリーンショットでスマートフォンに保存しておくと、当日すぐに確認できて便利です。
| 項目 | 開催日・基本情報 |
|---|---|
| 1. 開催日 | 2026年10月31日(土) |
| 2. テーマ | 聲做伙聽,路做伙行(Our Voices, Our Journey) |
| 3. 集合場所 | 台北市政府前・市民広場 |
| 4. 出発時刻 | 14:25 パレード出発 |
| 5. ルート | 北・南の2ルート。どちらも市民広場に戻ります |

(画像出典)
詳しいタイムテーブルやルートは、例年、開催約1か月前から順次発表されます。出発前に台湾LGBT+プライドの公式サイトと公式Facebookをもう一度確認しておくと安心です。
第24回台湾LGBT+プライドは、2026年10月31日(土)に開催されます。主催は社団法人台湾彩虹公民行動協会です。2026年のテーマは「聲做伙聽,路做伙行」、英語では「Our Voices, Our Journey」と表現されています。
今年のテーマには、2つの意味が込められています。前半は、自分が話す前に、まず立ち止まって相手の声に耳を傾けようという呼びかけ。コミュニティによって経験も求めることも違うからこそ、理解は「聴くこと」から始まります。
後半は、民主社会の未来を考える場に、あらゆる人々が参加できるようにという願いです。違いがあっても、ともに歩み続けることはできる。そんな思いを表しています。アーティストの黒虎迪(B.TIGER.D)が手がけたキービジュアルも、公式SNSで公開されています。
台北のプライドは、アジアでも屈指の規模を誇ります。直近2年の数字を見ると、会場の熱気が伝わってきます。
2024年・第22回:主催者発表で約18万人が参加し、150店以上のLGBTQ+フレンドリーな店舗が賛同しました。
2025年・第23回:小雨の中、主催者推計で約15万人が参加。180団体が申し込み、レインボーマーケットには110のブースが並びました。
台湾は2019年5月24日、アジアで初めて同性婚を法制化しました。一方で、国際同性婚や同性カップルの生殖に関する権利などは、今もパレードで繰り返し取り上げられる課題です。
当日は12:00にレインボーマーケットが始まり、14:25にパレードが出発。ステージイベントは18:45ごろに終了します。マーケットを見てから歩きたい方は、正午前後に市民広場へ到着するのがおすすめです。
2026年の詳しいタイムテーブルは、公式発表待ちです。以下は2025年の進行を参考にまとめたもので、実際の内容は主催者の最新発表をご確認ください。
| 時刻 | プログラム |
|---|---|
| 12:00 | レインボーマーケット開始 |
| 12:45 | 前半のステージプログラム |
| 13:25 | パレード参加者の集合開始 |
| 14:25 | パレード出発 |
| 16:45 | 後半のステージプログラム |
| 18:00 | レインボーマーケット終了 |
| 18:45 | ステージイベント終了 |
マーケットや写真撮影をゆっくり楽しむなら、12:00~12:30の到着が目安です。パレードだけに参加する場合は、13:30までに着けば間に合います。
13:00を過ぎると、MRTの駅や広場の周辺は徐々に混雑します。友人との待ち合わせは駅の出口ではなく、近くの目印になる場所を選ぶと合流しやすくなります。パレードを一周するには約2~3時間かかるので、出発前に軽く食事を済ませておきましょう。
台北のパレードは北ルートと南ルートに分かれます。どちらも市民広場を出発し、仁愛路を進んだ後、広場に戻ります。北ルートは紫・青・緑、南ルートは赤・オレンジ・黄のグループで構成されます。
以下は2025年の公式ルートと、現時点で公開されている2026年の情報をもとにした内容です。正式なルートは公式発表をご確認ください。
北ルート:市民広場 → 仁愛路 → 敦化南路 → 忠孝東路 → 逸仙路 → 仁愛路 → 市民広場。忠孝東路のショッピングエリアを通り、道沿いには店が多く、写真にもにぎやかな街の雰囲気が写り込みます。
南ルート:市民広場 → 仁愛路 → 光復南路 → 信義路 → 敦化南路 → 仁愛路 → 市民広場。信義路を通るルートで、道幅が広く木陰も多いため、比較的歩きやすいコースです。
2つのルートの距離はほぼ同じです。好みの雰囲気や、一緒に歩きたい団体に合わせて選びましょう。
| 比較ポイント | 北ルート | 南ルート |
|---|---|---|
| グループの色 | 紫・青・緑 | 赤・オレンジ・黄 |
| 主な通り | 敦化南路・忠孝東路 | 光復南路・信義路 |
| 沿道の雰囲気 | 商業エリアを通り、観客も多くにぎやか | 道幅が広く木陰も多い、ゆったりした雰囲気 |
| こんな方に | 写真撮影やにぎやかさを楽しみたい方 | 子どもや年配の家族と参加する方 |
特定の団体やパレード車両と一緒に歩きたい場合は、その団体が属する色のグループへ向かえば、ルートも自然に決まります。
当日はMRT市政府駅と台北101/世貿駅に人が集中します。國父紀念館駅、永春駅、信義安和駅で降りて市民広場まで歩くと、改札や出口の混雑を避けやすくなります。
國父紀念館駅:板南線。市民広場まで徒歩約10~15分で、仁愛路のパレードルートにも近い駅です。
永春駅:板南線。市政府駅の隣駅で、出口の混雑は比較的少なめです。
信義安和駅:淡水信義線。南側から向かう方や、南ルートに参加する方に便利です。
パレードルートでは交通規制が行われ、仁愛路、敦化南路、忠孝東路、信義路周辺も影響を受けます。駐車場探しに30分以上かかることもあるため、車での来場はおすすめしません。YouBikeを利用する場合も、規制区域の外で返却してから歩いて向かうとよいでしょう。
2026年の台北プライドウィークは10月27日~11月1日。無料イベントには、10月30日の台湾トランスマーチ、10月31日の台湾LGBT+プライド、期間中に西門紅楼で開かれる台北市国際レインボーカルチャーフェスティバルがあります。大規模な有料パーティーは、主に10月30日~11月1日の3夜に集中しています。
イベントが多いと、旅程を組むのもひと苦労。日付順にまとめた下の表を、スケジュール作りに役立ててください。
| 日付 | 無料・一般公開イベント | 有料パーティー(18歳以上) |
|---|---|---|
| 10月27日(火) | 台北市国際レインボーカルチャーフェスティバル 15:00~21:00 | なし |
| 10月28日(水) | 台北市国際レインボーカルチャーフェスティバル 15:00~21:00 | なし |
| 10月29日(木) | 台北市国際レインボーカルチャーフェスティバル 15:00~21:00 | AA PARTY |
| 10月30日(金) | 台北市国際レインボーカルチャーフェスティバル 15:00~21:00 台湾トランスマーチ 18:30~ | X-Formosa ブラックテーマ AA PARTY、CandyLand、OCCUPRIDE |
| 10月31日(土) | 台湾LGBT+プライド 12:00~ 台北市国際レインボーカルチャーフェスティバル 13:00~21:00 | X-Formosa ホワイトテーマ CandyLand、OCCUPRIDE |
| 11月1日(日) | 台北市国際レインボーカルチャーフェスティバル 13:00~21:00 | X-Formosa グリーン・ピンクテーマ |
プライドウィークの3つの無料イベントは、個人なら事前申し込みなしで参加できます。当日、そのまま会場へ向かいましょう。団体やフロートとしてパレードに参加する場合は、主催者への事前登録が必要です。
| イベント | 日時 | 会場 |
|---|---|---|
| 台湾LGBT+プライド | 10月31日(土)12:00開始、14:25出発 | 台北市政府前・市民広場 |
| 台湾トランスマーチ | 10月30日(金)18:30ステージ開始、19:30出発 | 二二八和平紀念公園 |
| 台北市国際レインボーカルチャーフェスティバル | 10月27日~11月1日 | 西門紅楼・北広場 |
当日のレインボーマーケットは市民広場で開催されます。2025年は110ブースが出展し、うち36ブースが公益団体でした。グッズを買ったり、活動団体の取り組みを知ったりできるほか、メインステージではパフォーマンスやトークも楽しめます。
2026年の台湾トランスマーチは、プライド前夜の10月30日(金)に開催されます。二二八和平紀念公園で18:30からステージが始まり、19:30に出発。参加は無料です。両方のパレードを歩きたい方は、金曜の夜も予定を空けておきましょう。

2026年 第9回台北市国際レインボーカルチャーフェスティバル|彩虹永続(Rainbow Sustainability)
毎年恒例の台北市国際レインボーカルチャーフェスティバルが、2026年10月27日から台北・西門紅楼で順次始まります。今年のテーマは「彩虹永続(Rainbow Sustainability)」。多様性と平等を出発点に、サステナビリティやSDGsへと視野を広げます。さまざまなブランドが理念と実践を持ち寄り、多様な文化、都市での暮らし、持続可能な未来のつながりを考える場となります。

今年は国内外の11ブランドが参加し、日本や韓国などからもブランドが集まります。それぞれの理念につながるSDGsのテーマを掲げ、環境保全、責任ある消費、多様性と包摂、ジェンダー平等、誰もが暮らしやすい社会など、さまざまな切り口から発信します。展示やデザイン、会場での交流を通じて、サステナビリティを抽象的な言葉で終わらせず、日々の暮らしや買い物の選択へとつなげていきます。

今年は段階的に会場がオープンします。まず10月27日からTAIWANIZEのテーマブースが先行オープンし、ブランドのサステナブルな取り組みと、多様な文化を取り入れたデザインで幕を開けます。その他の参加ブランドは10月31日~11月1日に一斉出展。西門紅楼に、国際色豊かなレインボーカルチャーマーケットが広がります。

台北市国際レインボーカルチャーフェスティバルは、「多様性・平等・尊重・包摂」を大切にしています。文化、マーケット、ブランド同士の交流、クリエイティブな企画を通じて、立場や背景、ライフスタイルの異なる人々が自然に出会える場を目指しています。今年の「彩虹永続」というテーマでは、多様性を尊重する姿勢と持続可能な行動をさらに結びつけます。レインボーを多様性の象徴にとどめず、環境や社会、未来に責任を持つ生き方へと広げていきます。

📍 会場|西門紅楼
🌈 テーマ|彩虹永続(Rainbow Sustainability)
📅 10月27日~|TAIWANIZEテーマブース先行オープン
📅 10月31日~11月1日|11ブランドが一斉出展
台湾、日本、韓国をはじめ、さまざまな地域のブランドやクリエイティブな発想に出会いに、西門紅楼へ。多様な文化を通して、サステナビリティや共生、これからの暮らしの可能性に触れてみてください。

| 開催日 | 開催時間 |
|---|---|
| 10月27日(火)~10月30日(金) | 15:00~21:00 |
| 10月31日(土)~11月1日(日) | 13:00~21:00 |
詳しいプログラムは、台北市国際レインボーカルチャーフェスティバル公式サイトで確認できます。
X-Formosaレインボーミュージックフェスティバルは、10月30日~11月1日の3夜連続で開催されます。会場は新北市工商展覧中心(五股)。プライドウィークの夜を彩る人気イベントで、各パーティーに服装のテーマカラーがあります。色を合わせて参加すると、会場の一体感も写真撮影も楽しめます。
| 日付 | パーティー | 時間 | テーマカラー |
|---|---|---|---|
| 10月30日(金) | BLACK ARENA | 22:00~翌4:00 | 黒 |
| 10月31日(土) | White Eden | 21:30~翌4:30 | 白 |
| 11月1日(日) | WOOF | 16:00~21:00 | 緑または迷彩 |
| 11月1日(日) | Pink! | 23:00~翌4:00 | ピンク |
1公演ごとのオンラインチケットは約NT$888~3,000で、3夜通し券もあります。WOOFは別売りで、オンライン価格は約NT$1,200~2,100。いずれも18歳以上が対象です。料金は公式チケット販売ページをご確認ください。
X-Formosa以外にも、プライドウィークには人気パーティーが開かれます。主な日程と料金はこちらです。
AA PARTY(AURORA):10月29日・30日、22:00~翌5:00。会場は西門町のWESTAR。オンラインチケットは約NT$1,700~3,500です。
CandyLand(糖地):10月30日・31日、23:00~翌5:00。会場は松山区のRed Space。オンラインチケットは約NT$900~2,800です。
OCCUPRIDE Taipei × JACK’D:10月30日・31日、河岸留言・西門紅楼展演館で開催。オンラインチケットは約NT$2,000~2,600、2日通し券はNT$3,500です。
開催時間や料金は変更される場合があります。購入前に、各主催者の公式Instagramで最新情報を確認してください。
TAIWANIZEは、2012年に台北で生まれた台湾のファッションブランドです。長年にわたり、台湾のLGBTQ+の平等を目指す活動に参加してきました。台北市国際レインボーカルチャーフェスティバルもTAIWANIZEが主催し、2018年から毎年、自費で開催しています。公益団体、LGBTQ+フレンドリーなブランド、パフォーマーが集まり、誰でも無料で参加できる場をつくっています。
私たちの店舗がある西門紅楼では、毎年10月になるとプライドの空気を身近に感じます。第1回から第9回まで、毎年顔を見せてくれる方がいる一方で、初めて台湾のプライドに参加する海外からの旅行者との出会いもあります。こうして少しずつ、ともに声を上げる仲間の輪が広がってきました。
🌈 TAIWANIZEテーマブースへようこそ|彩虹永続エリア

2026年の台北市国際レインボーカルチャーフェスティバルでは、TAIWANIZEが10月27日~11月1日に「彩虹永続」のテーマブースを先行展開します。LGBTQ+の平等、サステナブルな生地、責任ある消費を切り口に、多様性を尊重する姿勢や持続可能な暮らしを、日常のデザインにどう取り入れられるかをご紹介します。
テーマ展示に加えて、TAIWANIZEの2026年レインボー限定アイテムも販売します。プライドの思いを、服や毎日のスタイルで楽しんでみませんか。
会場では無料の参加型企画もご用意しています。指定の企画に参加すると、ちょっとしたプレゼントがもらえます。数量限定のため、なくなり次第終了です。
📅 会期|10月27日~11月1日
📍 会場|西門紅楼 TAIWANIZEテーマブース
展示を楽しみながら、LGBTQ+の平等やサステナビリティについて知るひとときを。2026年ならではのレインボーの思い出を、ぜひ持ち帰ってください。
台湾デザインを着てパレードに参加したい方は、TAIWANIZEのレインボー限定コレクションで、自分らしい一着を探してみてください。

プライドは台北だけでなく、台湾各地で年間を通して開催されています。2026年は台南が3月に開催済み、高雄は12月を予定。台中は日程の発表待ちです。
| 都市 | 2026年の開催日 | 備考 |
|---|---|---|
| 台南 | 3月14日(開催済み) | 第9回、約1万5,000人が参加 |
| 台北 | 10月31日(土) | 第24回、台湾最大規模 |
| 台中 | 11~12月(発表待ち) | 日程未発表 |
| 高雄 | 12月5日(土) | 第17回、11月から延期 |
10月末に台北へ行けない方は、年末の高雄プライドを旅程に組み込むのもおすすめです。
初めて参加するなら、日差し・雨対策、飲み水、モバイルバッテリー、そして撮影時のマナーを押さえておきましょう。台北の10月末は天気が変わりやすく、2025年も出発前に小雨が降りました。しっかり準備して、当日を気持ちよく楽しみましょう。
出発前に、次の6項目を確認してください。
日差し・雨対策:帽子、日焼け止め、軽いレインポンチョを用意しましょう。人混みでは傘を差しにくいことがあります。
水筒を持参:一周するのに2~3時間かかります。途中で飲み物を買えるとは限りません。
モバイルバッテリー:写真撮影やSNS投稿、友人との連絡で、スマートフォンの充電は思いのほか早く減ります。
撮影前にひと声かける:誰もが写真の公開を望んでいるわけではありません。アップで撮るときは、本人の了承を得ましょう。
自分と周囲のプライバシーに配慮:カミングアウトしていない方は、帽子やマスクを活用する方法もあります。写真を投稿する前に、写っている人にも気を配りましょう。
ごみは持ち帰る:小さな袋を携帯し、パレードの後も街をきれいに保ちましょう。
パレードに服装の決まりはありません。快適さと歩きやすさを優先しましょう。レインボーの小物や台湾らしいモチーフのトップスを取り入れると、お祭りらしさが増し、写真にも思い出が残ります。
レインボーの小物をアクセントに:ネックストラップ、扇子、旗、靴下など、少し色を添えるだけでも雰囲気が変わります。
速乾性・通気性のある素材を選ぶ:2~3時間歩くなら、ひんやりした肌触りのアイスシルクやモダールなどの生地は、厚手のコットンより快適に過ごせます。
歩き慣れた靴で:新品の靴は避け、履き慣れたスニーカーを選びましょう。靴ずれができると、せっかくの一日がつらくなってしまいます。
TAIWANIZEは毎年、レインボー限定コレクションを発表しています。虹色のグラデーション、波模様、剣獅など、台湾のモチーフをTシャツや小物に落とし込んだシリーズです。暑さが気になる方は、ひんやりした肌触りのレインボーグラデーション・ブリーフから取り入れて、内側からも快適に。
レインボーTシャツやネックストラップ、カンフーファンは、プライドの後も日常で使えるアイテム。一度きりでしまい込まず、普段の暮らしでも楽しめます。

台北のパレード後、多くの人が向かうのが西門町の西門紅楼周辺です。MRT市政府駅から板南線で西門駅まで約15分。夜はそのまま台北市国際レインボーカルチャーフェスティバルを楽しめます。
西門紅楼の裏手、成都路10巷にあるオープンエアのバーエリアは、台北を代表するLGBTQ+スポット。十数軒のバーが並び、多くは入場料がかかりません。プライドウィークはほぼ毎日営業し、通常は夕方から深夜1~2時ごろまで。10月30日と31日は営業時間を延長する店もあります。
パレード当日の夜は大勢の人でにぎわい、立ったまま飲むことも珍しくありません。それも含めて、この時期ならではの楽しさがあります。
レインボーカルチャーフェスティバルは10月31日・11月1日とも21:00まで。ライトアップされた紅楼を背景にステージを楽しめば、一日の締めくくりにもぴったりです。
西門紅楼にあるTAIWANIZEの店舗では、レインボーコレクションや台湾デザインの服を実際に試着できます。海外からプライドに参加する方が、お土産を選びに立ち寄ることも。詳しくはTAIWANIZEの店舗案内をご覧ください。

第24回台湾LGBT+プライドは、2026年10月31日(土)に台北で開催されます。集合場所は台北市政府前の市民広場。12:00からレインボーマーケットを楽しめます。
現在公開されている情報では、2026年のパレードは14:25に出発予定です。レインボーマーケットは12:00、ステージイベントは18:45ごろまで。詳しいタイムテーブルは、主催者の最新発表をご確認ください。
個人で参加する場合、事前申し込みも参加費も不要です。当日、市民広場へ行けば参加できます。団体参加やパレード車両、マーケット出展を希望する場合は、主催者の案内に沿って事前に申し込む必要があります。
北ルートと南ルートの2つがあります。北は敦化南路・忠孝東路・逸仙路、南は光復南路・信義路・敦化南路を通り、どちらも市民広場を出発して同じ場所に戻ります。
もちろんです。性的指向や性自認にかかわらず、性の多様性を尊重するすべての人を歓迎しています。毎年、異性愛者の友人や家族、支援する企業も参加し、主催者も「プライドはみんなのもの」と呼びかけています。
参加できますが、会場は大変混雑します。比較的ゆったり歩ける南ルートを選び、はぐれたときの集合場所を決めておくと安心です。人混みではベビーカーを動かしにくいため、抱っこひものほうが使いやすい場合があります。
通常の雨であれば開催されます。2025年も小雨の中で予定どおり出発しました。台風など特別な状況がある場合は、公式サイトや公式Facebookで案内されるので、出発前に確認してください。
近年の参加者は15万人前後で、主催者発表では2024年が約18万人、2025年が推計約15万人です。アジアでも有数の規模のため、当日のMRT駅はかなり混雑します。
台湾LGBT+プライドは、2003年の第1回から秋に開催され、その後、10月最後の週末ごろが定着しました。前後の1週間にもイベントが増え、少しずつ「プライドウィーク」として広がってきました。
最寄りは市政府駅ですが、当日は最も混雑します。代わりに國父紀念館駅、永春駅、信義安和駅を利用し、市民広場まで徒歩10~15分ほどで向かう方法がおすすめです。
10月30日夜に二二八和平紀念公園で開かれる台湾トランスマーチ、10月27日~11月1日に西門紅楼で開催される台北市国際レインボーカルチャーフェスティバル、10月30日~11月1日のX-Formosaレインボーミュージックフェスティバルなどがあります。前の2つは無料です。
台湾のファッションブランドTAIWANIZEが主催しています。2018年に始まり、2026年で第9回。西門紅楼の北広場とMRT西門駅1番出口前の広場で開催され、入場は無料です。
各パーティーにテーマカラーがあります。10月30日は黒、31日は白、11月1日のWOOFは緑または迷彩、同日のPink!はピンクです。色を合わせると、会場の雰囲気に自然になじめます。参加は18歳以上です。
「聲做伙聽,路做伙行」。2026年の台湾プライドが伝えたいのは、まず互いの声を聴き、そこから一緒に歩み出そうということ。初めて参加する方も、毎年楽しみにしている方も、10月31日を予定に入れておきませんか。
タイムテーブルとルートを保存し、水を持って、当日を楽しむ準備を。パレードの後は、西門紅楼のレインボーカルチャーフェスティバルやTAIWANIZEの店舗にも、ぜひ立ち寄ってください。
▶ TAIWANIZEのレインボー限定コレクションで、自分らしいプライドコーデを
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